マニハール産 ヒマラヤ水晶カボションペンダント
インド、マニハール産ヒマラヤ水晶のカボションをロウビキの糸で丹念に編み込んだハンドメイドペンダントです。
クリアーな結晶の内面にはもこもことしたモスグリーンのクローライトを伴い、そのクローライト部分からはゴールドに輝くとても繊細な針状のルチルが放射状に伸びています。
光にかざしてみると、ルチルの結晶がまるで線香花火のようにキラキラと美しく散りばめられています。
やわらかな丸い形状にクローライトとルチルの織り成すガーデン模様を存分に楽しめる味わい深い水晶ペンダントです。
大地の想像力を存分に感じられるようです。
裏面は研磨痕がやや粗めになっていますが表から見る分には問題ありません。
!-- 説明 -->
かぶりタイプで長さ調節可能。止め具にはルドラクシャを使用し紐の両端には水晶ビーズがついています。
紐の長さは通常約68cmです。ご希望の長さに変更可能。長さ変更希望の方はご注文の際に備考欄にてお知らせください。
*ご注文後のキャンセル・返品はお受けできません。どうぞご了承くださいませ。
水晶サイズ |
約30×30×10mm(縦×横×厚さ) 約15g |
紐全長 |
68cm(調節可能) |
紐カラー |
ブラックブラウン |
産地 |
インド、ヒマーチャル・プラデーシュ州、クル地区、ガルサ渓谷、マニハール |
水晶にはすべてのものを清める浄化作用と、エネルギー(氣)を高める効果があるといわれています。
さらに、隠れた潜在能力を引き出し、持ち主をサポートをしてくれる万能の石としても知られています。
神々が住む山として古代より崇拝されてきたヒマラヤ山脈はとても霊力の高い場所とされています。
その地で長い年月をかけて育まれたヒマラヤ水晶は水晶の中でも特に強いエネルギーを秘めているといわれています。
※品質には万全を期してますが天然のものですのでキズ・欠けなどがある場合がございます。
※モニター環境によってイメージや色合いなどが若干異なる可能性があることをご了承ください。